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平成26年度 事業実績


  1. 人畜共通感染症予防対策事業
    1. (1)狂犬病対策事業

      狂犬病予防注射の接種率向上のため各病院において予防注射への啓発活動を実施しています。

    2. (2)狂犬の鑑札・済票交付事業(川崎市委託事業)

      狂犬病予防注射接種率向上のため会員の動物病院を集合注射会場と定め狂犬病予防注射の実施及び犬の鑑札、注射済票の交付。(通年)

      26年度実績 鑑札交付 1,472件、済票交付 24,490件

    3. (3)人畜共通感染症対策のPR活動

      当会ホームページにおいて、人畜共通感染症の発生状況等の情報提供

      動物健康電話相談、夜間動物救急センターの動物相談においてPR活動を実施しました。
      10月28日には、日本獣医師会・日本医師会の合同人畜共通感染症シンポジウムに多くの会員が出席しました。また、12月19日には、川崎市医師会との学術協力の推進に関する協定を締結しました。

  2. 傷病動物保護救護活動
    1. (1)夜間休日傷病動物保護活動(川崎市委託事業)

      夜間・休日等において、川崎市、警察等の協力を得て、飼育動物・飼育者不明傷病動物の保護活動を、獣医師会会員・夜間動物救急センターにおいて保護活動を実施しました。

      26年度保護活動実績 209件

    2. (2)野生傷病動物保護事業(神奈川県賛助事業)

      神奈川県の賛助を受け会員動物病院において、野生傷病動物の保護活動を実施した。神奈川県環境農政局水・緑部自然環境保全課主催の各種会議に参加しました。

      26年度保護活動実績 73羽(頭)

  3. 学校飼育動物診療事業
    1. (1)川崎市内小学校の飼育動物の診療の実施

      川崎市内小学校の飼育動物の診療を実施しました。
      26年度実績 74頭

    2. (2)川崎市教育委員会と学校飼育動物検討委員会

      川崎市教育委員会と学校飼育動物検討委員会を2回開催し、学校飼育動物のあり方の検討を行った。
      検討委員会で学校飼育動物モデル校の選定を行い各学校に獣医師を派遣し動物の飼育環境の改善、生徒と動物のかかわり方等についての指導を行いました。また児童・教員等を対象に講演会、動物ふれあい教室等活動を実施しました。

      学校延数 13校
      ふれあい教室 3校 飼育指導等 7校 講演会等 3校 国語授業1校

  4. 市民に対する動物愛護精神の普及啓発事業
    1. (1)動物愛護フェアの実施

      川崎市・関係諸国体・獣医師会との協力で『動物愛護フェア2014実行委員会(会長竹原獣医師会会長)』を組織して動物愛護精神の普及啓発のための企画を立案し実施しました。

      動物愛護フェアかわさき2014
      テーマどうぶつは みんなともだち ちきゅうのなかま
      開催日時平成26年9月23日(火・祝日)
      開催場所川崎アゼリアイベント会場 スタジオアゼリア
      対象青少年を主体に児童及び一般市民
      広報動物愛護精神の普及啓発のためのチラシ配布、ポスター、垂れ幕の設置。
      またFM川崎及び、川崎市だよりなどにより広報。
      催し物動物愛護精神の普及啓発のための催し物の実施
      動物健康相談・飼い方相談(獣医師会担当)
      動物愛護パネル展・ペットの防災コーナ一等
      参加者 3900名
    2. (2)長寿犬・猫表彰式等

      長寿表彰式については、会場等の都合により長寿犬・猫の表彰式を実施することはできませんでしたが、獣医師会より表彰状及び記念品を贈呈しました。

      長寿犬:322頭、長寿猫:103頭 合計:425頭

    3. (3)動物電話相談事業の実施
      ア. アニマルフレンドコール
      (ア)実施場所公益社団法人川崎市獣医師会事務局
      実施期間毎週月曜日~金曜日
      実施時間午前10時~午後4時
      相談件数 88件
      (イ)実施場所夜間動物救急センター
      実施期間年中無休
      実施時間午後9時~午前2時
      相談件数 1,109件
      イ. 相談動物 犬、猫、ウサギ、鶏、小鳥、その他
      ウ. 相談の傾向

      不妊去勢手術、犬・猫のしつけ、病気相談、病院紹介や糞尿、野良猫対策等多岐にわたっております。また、夜間動物救急、センターの相談は、ほぽ病気に関する相談でありました。

      インターネットの普及により、川崎市内だけでなく全国各地から相談が寄せられております。

  5. 学術の振興・獣医技術の向上に関する事業の実施
    1. (1)関東地区獣医師大会・日本産業動物獣医師学会・日本小動物獣医師学会・日本獣医公衆衛生学会へ参加しました。

      日時:平成26年9月7日(日)

      場所:山梨県中巨摩郡・アピア

    2. (2)公益社団法人日本獣医師会・年次大会へ参加しました。

      日時:平成27年2月13日(金)~15日(日)

      場所:岡山県岡山国際交流センターほか

  6. 猫の不妊・去勢手術補助事業

    多くの地域で、問題になっている野良猫、外猫、出入り自由猫による糞尿、鳴き声等の迷惑行動を解消するため、24年度から望まれない猫の繁殖を制限することを目的に年間1家庭3頭まで不妊・去勢手術補助金を交付しております。
    前年度実績に基づいて予算を設定したが、補助金交付申請受付から早い時期に予算を突破する申請がありました。

    申請件数351頭(♀:198頭、♂:153頭)

  7. 災害時における動物救護活動の確立に関する事業の実施

    平成23年8月、川崎市と「災害時の動物救護活動に関する協定」を締結し、災害時における動物救護を行政、動物愛護ボランティア等との協力体制を進めております。
    8月30日(土)に開催された中央メイン会場:高津区多摩川緑地内での川崎市総合防災訓練に川崎市健康安全部生活衛生課及び高津区役所保健福祉センター衛生課と協働して参加し、特に動物たちとの同行避難の啓発に努めました。
    また、近隣獣医師会と連携を推進するために協定の締結を行っております。

  8. 会員に対する支援体制

    狂犬病予防注射担保賠償責任保険に66名分加入しております。

    親睦会の開催

    獣医師会忘年会

    日時平成25年12月10日(火)
    場所NIJYU-MARU 溝の口店
    参加者30名
  9. 関係諸団体との連携強化
    1. (1)公益社団法人日本獣医師会の総会及び全国会長会議に出席しました。
    2. (2)政令指定都市及び東京都獣医師会連絡協議会に出席しました。

      平成26年7月6日(日)神戸市にて開催
      19都・指定都市の獣医師会役員が集まり、共通の議題について協議し、情報交換を行いました。

    3. (3)関東獣医師会連合会への理事及び幹事の派遣

      担当獣医師会 公益社団法人山梨県獣医師会
      ・平成26年度関東・東京合同地区獣医師会理事会へ参加(3回)しました。
      ・関東・東京合同地区三学会幹事会へ参加(3回)しました。
      ・平成26年度関東地区獣医師大会および三学会へ参加しました。
      平成26年9月7日(日)山梨県中巨摩郡・アピアで開催

    4. (4)JAセレサ川崎の事業への協力
      ア 平成26年度畜産まつり

      家畜救護員として会員獣医師を派遣しました。

      イ 平成26年度JAセレサ川崎畜産部畜霊祭

      平成26年10月29日(水)、南林普門院「蓮花寺」で開催された畜霊供養祭に参列し献花を行いました。

    5. (5)その他

      川崎市動物愛護センター処分犬評価人の派遣(年12回)を行いました。
      川崎市保健所運営協議会へ委員を派遣しました。
      神奈川県公衆衛生協会川崎各支部へ理事を派遣しました。

  10. 夜間動物救急センターの運営

    平成19年6月に開業して以来家庭飼育動物の救急救命事業を行っています。
    救急救命事業だけではなく夜間傷病動物の保護活動、電話動物健康相談等幅広く活動を行い、市民の家族であるペットの健康に貢献できるよう努力しています。

    診療日時午後9:00~午前2:00 年中無休
    診療件数 638件